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ワーキングホリデー

ワーキングホリデー制度とはニュージーランドといくつかの国々との間で締結されている協定で、お互いの国の若者がアルバイトや就学をしながら、最長1年+延長3か月の文化交流を経験できる制度です。青少年の育成および協定国間の相互理解、交流を目的としています。

この、 ワーキングホリデー制度を利用するには、ワーキングホリデービザを取得する必要があります。 就学期間は最長6か月まででとなっており、一つのコースを6か月受講することもできますし、コースを変えて合計6か月勉強することも可能です。就労に関しましては、最長12ヶ月まで同一雇用主のもとで働くこととができます。

またワーキングホリデーの12ヶ月のうち、計3ヶ月以上、フルーツピッキングなど、ニュージーランド国内の農園でのアルバイトをしたことを証明できる方は、現地にて3か月ワーキングホリデービザの延長が可能です。

ワーキングホリデービザ取得方法や条件に関しましてはこちら

▼ワーキングホリデー中にこんなことができる!

  • 勉強
    語学学校や専門学校などに6か月まで通うことができます。英語力や専門知識を身に付けることが可能。
  • 仕事
    都市によって仕事の需要は異なりますが、ホテル、旅行会社、レストラン、果樹園など様々な種類の仕事のチャンスがあります。
  • ボランティア
    日本語教師アシスタントや介護施設、幼稚園などは人気のボランティア。将来のキャリアに繋げることができるかもしれません。
  • 旅行
    大自然があふれるニュージーランドは世界遺産もあり、国のいたるところに観光スポットがあります。雨の少ない夏場は特におすすめの観光シーズンです。
  • 趣味やスポーツ
    ラグビーやスキー、フィッシング、マリンスポーツ、トレッキングなど様々なアクティビティーやスポーツを1年を通して楽しむことができます。